豊島岡女子学園中学校 算数 — 大問構成トレンド(平成30年度〜2025年度, 全23回)

仮説の検証:「大問1・2 は計算/小問集合で始まり、大問6 は立体の切断または論理パズルで終わる」。 2019年度は入試問題PDFが手元に無いため、講義動画の文字起こし(video_summary)から大問構成を復元(1回・2回のみ、3回は資料なし)。

23/23
大問1・2 が「計算+小問集合」で始まる回 (100%)
20/23
大問6(最終問)が「立体の切断」で終わる回 (87%)
0/23
大問6が「論理パズル」そのもので終わった回 — 論理パズルは主に大問5(最終問の1つ前)に配置される
3
例外(平面図形/数の性質で終了): 2018②, 2024③, 2025②

読み取れるパターン

開始は完全固定。 23回すべてで大問1・2が「四則計算+割合・数の性質・図形などが混ざった小問集合」で、単純な計算問題だけの回は無い。
終了はほぼ立体の切断だが、絶対ではない。 20/23回(87%)で大問6が立方体・円すいなどの切断(体積・断面)。例外の3回(2018年度第2回, 2024年度第3回, 2025年度第2回)はいずれも「図形が動く/回転する」タイプの平面図形か、素数を使う数の性質の問題で終わっており、いずれも大問6の1つ前(大問5)や大問3付近に立体切断・論理パズルが配置されている — 難問枠自体は必ずどこかにあるが、それが必ず最終問とは限らない。
論理パズル/条件整理は「最終問」ではなく「penultimate」の定位置。 2019・2020年度は3回中ほぼ全てで大問5に論理パズル(条件整理)が入り、大問6の立体切断への「助走」の役割を果たしている。2023年度以降は同じ枠が場合の数寄りの問題に置き換わる年もある。
破線の枠は仮説(小問集合始まり/立体切断終わり)から外れるセル。分類はPDF全文(2018, 2020〜2025)および講義動画の文字起こし(2019、1回・2回のみ)を読んだ上での大問単位の主題判定。同一大問内に複数分野が混在する場合は最も中心的な分野で分類。